パソコン|スリープ・休止状態・シャットダウン、どう使い分ける?

更新日:9月25日
特徴を知って使い分け
パソコンの電源オプションには、再起動・スリープ・シャットダウン・休止状態があります。それぞれの特徴を理解し、状況に応じて使い分けましょう。。

シャットダウン・スリープ・休止状態のの違いと使い分けをご紹介します。
📘・・・INDEX・・・
💭 各電源オプションの特徴 |
シャットダウン・スリープ・休止状態の特徴とメリット・デメリットをご紹介します。
| シャットダウン
システムを終了、ファイルを保存・メモリ内容をディスクに避難して電源をオフにする。
Windowsやソフトウェアの更新が反映される。
| スリープ
作業内容や実行中のプログラムをメモリに保持したまま待機する状態。
作業内容をメモリに保存し待機している状態。パソコンの作業内容や実行中のプログラムがメモリに保存され、すぐに作業中の内容を再開できる。
メリット | デメリット |
起動が早い(7~8秒) | 極微弱の電力が消費され続ける |
再開時にかかる電力が少ない | プログラム更新が反映されない |
電源が途絶えると作業内容が消える |
| 休止状態
作業内容を維持したままデータを ディスクに保存して、コンピュータの電源を切る状態。
再開にはスリープより少し時間がかかるが、シャットダウンよりは早く起動できる。
主にノートパソコンで利用する機能です。「休止状態」は設定により表示できます。
メリット | デメリット |
起動が比較的速い(約20秒) | 復帰はスリープより遅い |
作業中断前の状態にすぐ戻せる | プログラムの更新が反映されない |
電源が切れても作業内容は保持される |
| スリープと休止状態 どう使い分けるか
使い分けの目安は、作業を中断する時間です。
短時間(1時間程度)使用しない場合:スリープモードを使用
1時間以上使用しない場合: 休止状態モードを使用(電力消費なし)
📑 スリープと休止状態の違いってなに?
違いは保存先です。データがメモリ上に残るかディスクに保存されるかの違いです。
ノートパソコンを使用中、バッテリー駆動時に電源が断たれたり不安定になった場合、作業データの保存状況に大きな差が生じます。
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ノートパソコン やタブレットで長時間使用せず、その間バッテリを充電できないとわかっているときは、「休止状態」にすることをお勧めします。
📑 スリープ・休止状態から復帰するには?
スリープ・休止状態からは、電源ボタンを押すことで復帰できます。
💭 休止状態を電源オプションに追加する |
「休止状態」が表示されていない場合は、以下の方法で有効にできます。
❶ スタートの検索ボックスに「コントロール」と入力
❷ コントロールパネルを起動して「ハードウェアとサウンド」を選択

❸「電源オプション」を選択
❹「電源ボタンの動作の選択」を選択

❺「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリック
❻「休止状態」にチェックをいれ、「変更の保存」をクリック

これでスタートメニューから「休止状態」を利用できるようになります。
💭 使い分けのポイント |
シャットダウン・スリープ・休止状態の違いを理解し、状況に応じて使い分けましょう。
▶️ シャットダウン : 終業時
▶️ スリープ : 休憩など、ごく短い時間PC を離れる場合
▶️ 休止状態 : 長時間使用せず、その間バッテリを充電できないとき
「休止状態」を活用すると、作業内容を保持したまま電源を切ることができます。長時間パソコンを使用しない場合に便利なため、状況に応じて活用してみましょう。
💡「休止状態」を利用していても、週1回以上はシャットダウンしましょう。シャットダウンすることで更新プログラムの反映や動作の安定につながります。 |




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