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  • 執筆者の写真NAKA

スリープと休止状態、シャットダウンを使い分けよう

更新日:9月6日


パソコンの電源オプションには再起動・スリープ・シャットダウンと、もうひとつ休止状態があります。特徴を知って使用状況や目的に合った使い分けをしていきましょう。


シャットダウン・スリープ・休止状態の違いについて簡単にご紹介します。


・・・INDEX・・・


各電源オプションの特徴

休止状態を電源オプションに追加する

Windows10の場合

Windows11の場合

使い分けのポイント


 

各電源オプションの特徴

シャットダウン・スリープ・休止状態の特徴とメリット・デメリットをご紹介します。


| シャットダウン

システムを終了、ファイルを保存メモリ内容をディスクに避難して電源をオフにする

作プログラム更新があれば反映される。



| スリープ

作業中のデータがメモリに保存されて、一時的に停止する状態

作業内容をメモリに保存し待機している状態。パソコンの作業内容や実行中のプログラムがメモリに保存され、すぐに作業中の内容を再開できる。

メリット

デメリット

起動は7~8秒程度

極微弱の電力が消費され続ける

再開時にかかる電力が少ない

プログラム更新が反映されない

電源が途絶えると作業内容が消える


| 休止状態

作業内容を維持したままデータを ディスクに保存して、コンピュータの電源を切る状態

再開にはスリープより少し時間がかかるが、シャットダウンよりは早く起動できる。

主にノートパソコンで使用するオプションで休止状態」は電源オプションに設定が必要

メリット

デメリット

起動は20秒程度

復帰はスリープより遅い

作業中断前の状態にすぐ戻せる

プログラムの更新が反映されない

電源が途絶えても作業内容は保持される


| スリープと休止状態 どう使い分けるか

どちらを使うかの目安は作業を中断する時間の長さです。

  • 短い時間(1時間程度)使用しない場合は:スリープモードを使用

  • 1時間以上~長時間使用しない場合: 休止状態モードを使用(電力消費なし)


🌱 スリープと休止状態の違いってなに?

違いは保存先です。データがメモリ上に残すディスクに保存されるかが違います。

ノートパソコンで、バッテリー駆動中に電源が遮断または不安定になった時の業中データの保存状態が大きな違いです。

  • スリープ:保存先はメモリ、データ・作業内容は消える可能性がある

  • 休止状態:保存先はディスク、データ・作業内容は保存される

ノート PC やタブレットで長時間使用せず、その間バッテリを充電できないとわかっているときは、「休止状態」にすることをお勧めします。


🌱 スリープ・休止状態から復帰するには?


スリープ・休止状態からの復帰は、電源ボタンを押すと画面が再開され作業できます。




休止状態を電源オプションに追加する

Windows の電源の初期値では、「休止状態」は表示されていません。

以下の方法で「休止状態」を有効にして、電源オプションに追加してください。


| Windows10

スタート設定システム を開く


左メニューの「電源とスリープ」 を選択

画面を下にスクロールして「電源の追加設定

電源ボタンの動作の選択


現在利用可能ではない設定を変更します

休止状態」にチェック ➔ 「変更の保存



| Windows11

スタートの検索ボックスに「コントロール」と入力 

コントロールパネルを起動して「ハードウェアとサウンド」を選択


「電源オプション」を選択

「電源ボタンの動作の選択」を選択


現在利用可能ではない設定を変更します」をクリック

休止状態」にチェック➔ 「変更の保存」をクリック



使い分けのポイント

シャットダウン・スリープ・休止状態の違い,、メリット・デメリットを考慮しながら、環境や目的に合った使い分けをしていきましょう。

  • シャットダウン : 終業時

  • スリープ    : 休憩など、ごく短い時間PC を離れる場合

  • 休止状態    : 長時間使用せず、その間バッテリを充電できないとき


🌱休止状態」で使用しても、1日1回(最低 週1回)はシャットダウンしましょう。

シャットダウンすることでパソコンのリフレッシュを行うことができます。また、パソコンが不調だなと感じた場合も、再起動を行ってみてください。


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